Mainbrand

HighPro Film System

構造と素材から選ぶ、
ハイプロフィルム

柔軟なTPU、傷の自動修復機能を持つEPU、UV照射で硬化するフィルム、表面硬度の高いハイブリッドガラス。素材や仕上がり、施工に必要な機器の違いから、店舗で提供するフィルムをお選びください。

01 STRUCTURE

ハイプロフィルムの基本構造

通常タイプは4層構造です。端末に貼って使用するのは2層目の「ハイプロフィルム本体」。そのほかのシートは、本体の保護や位置合わせ、カットを支えます。

通常タイプ:4層構造

1層目|トップシート

フィルム本体を保護し、貼り付け作業中に本体へ直接触れるのを防ぎます。

2層目|ハイプロフィルム本体

端末に貼って使用する部分です。商品ごとに素材や特性が異なります。

3層目|仮貼り用シート

何度でも貼り直しながら位置を調整できます。中央で2つに分かれ、本体を貼り付けやすくしています。

4層目|カッティング用下敷きシート

スムーズにカットできるように付いている、少し厚めのシートです。

ガラスフィルム:仮貼り用シートなし

トップシート

フィルム本体を保護します。

ハイプロフィルム本体

端末に貼って使用するガラスフィルムです。

仮貼り用シートはありません。
通常タイプと位置合わせ・貼り付けの手順が異なります。

カッティング用下敷きシート

カット時にフィルム本体を支えます。

構造を説明する模式図です。各シートの厚みや間隔は実際の比率ではありません。

カット時の注意
カッティング用下敷きシートまで切り抜かないように設定してください。

02 MATERIALS

素材・硬化方法による特性の違い

傷つきにくさ、衝撃吸収性、柔軟性は、それぞれ異なる特徴です。表面硬度だけでなく、貼り付ける端末やお客様の使い方に合わせて選びます。

TPUフィルム

衝撃吸収性伸縮性曲面に貼りやすい

衝撃吸収に優れ、伸び縮みしやすい素材です。柔軟性があり、湾曲した部分などにも貼り付けやすいことが特徴です。

EPUフィルム

衝撃吸収性傷の自動修復表面硬度2H程度

衝撃吸収に優れ、傷の自動修復(ハイドロ)機能が付与された素材です。日常の細かな傷への対応と、衝撃吸収性を重視する方に向いています。

UVフィルム

照射後に硬化6H〜9H種類が豊富

貼り付け後にUVランプを照射することで表面が硬化し、傷が付きにくくなります。硬化後の表面硬度は商品により6H〜9Hと異なります。種類が豊富で、保護性も高いフィルムです。

必要な機器:UV照射装置
施工には、オプションのUV照射装置が必要です。

ハイブリッドガラス

高い表面硬度ガラス繊維入りPT081/PT082対応

内部にガラス繊維を含み、表面硬度が高いフィルムです。厚みがあり、保護性にも優れています。通常タイプとは貼り付け方法が異なります。

カットにはPT081/PT082が必要です。
9Hガラスの商品はスマートフォンサイズのみです。

本体付属の専用電動貼り付け治具
作業者による位置合わせのばらつきを抑え、同じ位置に安定して貼り付けできます。治具を使わずに施工することも可能です。

03 FINISH & PURPOSE

用途・仕上がりからフィルムを選ぶ

素材の違いに加え、透明感、指の滑り、のぞき見防止など、重視したい使い心地から選べます。

TPUクリアの既存商品紹介画像

透明感を重視したい方へ

TPUクリア

透明度が高く、しなやかな保護フィルム。スマートフォンの画面や背面に使用できます。

TPUマットの既存商品紹介画像

指の滑り・指紋の目立ちにくさ

TPUマット

さらさらした操作感と、指紋が付きにくい仕上がり。ゲームなど、指の滑りを重視する使い方にも向いています。

UVプライバシークリアの既存商品紹介画像

光沢感とのぞき見防止

UVプライバシークリア

正面からの見やすさと、左右からののぞき見防止を両立したい方へ。UVフィルムの施工には照射装置が必要です。

プライバシータイプの既存商品紹介画像

周囲からの視線が気になる方へ

プライバシータイプ

公共の場所などで使う端末に。光沢・マットなど、商品の仕上がりによって見え方や触り心地が異なります。

ブルーライトカットの既存商品紹介画像

画面の色味も確認して選ぶ

ブルーライトカット

ブルーライトをカットする加工を施したタイプ。フィルムに色味があるため、色の再現を重視する方はクリアタイプとの違いもご確認ください。

抗菌クリアの既存商品紹介画像

抗菌加工のあるタイプ

抗菌クリア

表面に抗菌加工を施したクリアタイプです。加工の内容や対象商品については、各商品の仕様をご確認ください。

クイックリペアクリア(EPU)の既存商品紹介画像

細かな傷の自動修復を重視

クイックリペアクリア(EPU)

傷の自動修復(ハイドロ)機能を持つEPU素材。衝撃吸収性にも優れたクリアタイプです。

UVクリア(特殊PET)の既存商品紹介画像

透明感と硬化後の傷つきにくさ

UVクリア(特殊PET)

貼り付け後のUV照射で表面を硬化させるクリアタイプ。硬度は商品によって異なります。

UVクリア(TPU)の既存商品紹介画像

柔軟性のあるUVタイプ

UVクリア(TPU)

TPU素材を用いたUVクリアタイプ。貼り付け後にUV照射を行います。

UVマットの既存商品紹介画像

マットな操作感とUV硬化

UVマット

さらさらした操作感や指紋の目立ちにくさを重視する方へ。貼り付け後にUV照射を行います。

スマートウォッチ用TPUクリアの既存商品紹介画像

時計の画面を保護したい方へ

スマートウォッチ用TPUクリア

スマートウォッチ用のレイアウトに対応したシートです。対象端末に合う商品・レイアウトをお選びください。

指紋認証について
対応は端末とフィルムの組み合わせにより異なります。対応する場合も貼り付け後の再設定が必要になることがあります。マット・プライバシータイプを含め、ご希望の商品と端末の対応状況をご確認ください。

既存の商品ページを見る

04 DEMONSTRATIONS

GIFで見る、フィルムの実演

既存ページに掲載していた試験・操作感のGIFをご覧いただけます。

落球の実演
落球の実演
800gの鉄球を100cmの高さから落下させる実演。
突き刺しの実演
突き刺しの実演
プラスドライバーで突く実演。
打撃の実演
打撃の実演
硬いクルミを叩く実演。
引張の実演
引張の実演
フィルムを強く引っ張る実演。
試験後の端末の確認
試験後の端末の確認
試験後の端末を確認する、既存掲載のGIFです。
操作感の実演 1
操作感の実演 1
貼り付け後の操作を紹介する、既存掲載のGIFです。
操作感の実演 2
操作感の実演 2
貼り付け後の操作を紹介する、既存掲載のGIFです。

実演は撮影時のフィルム・端末・試験条件によるものです。すべてのフィルムに共通する性能や、あらゆる衝撃に対する端末の保護を示すものではありません。

05 CUTTING GUIDE

ナイフソケットの推奨ゲージ

下記は厚み・素材に応じた設定の目安です。機械の個体差などにより、適切なゲージは異なります。

厚み フィルム 推奨ナイフゲージ・設定方法
0.15mm TPU 5〜6
0.18mm EPU 6〜7
0.19mm UV 6〜7
0.25mm UV 7〜8
0.30mm 9Hガラス PT081/PT082専用の自動調整機能を使用

下敷きシートまで切り抜かないように調整してください。
台紙を後ろに曲げたときに、カットしたフィルムが台紙から自然に浮き上がる程度を、適切な切れ具合の目安としてください。

ゲージを上げすぎると、ナイフの耐久性が低下します。

フィルム・対応機械についてのご相談

提供したい仕上がりや対象端末など、ご希望を添えてお問い合わせください。

ハイプロフィルム各種商品一覧

image

BELEX COLLECTIONの紹介

本ページはBELEXで取り扱いしている商品情報やイベント情報、また、使用用途などをユーザー様の目線で紹介するサイトです。 新商品の発表から実際に使用した感想などをブログ形式で紹介し、公式の商品情報も記載しております。